[物件OFFコラム]世田谷区内でもリーズナブルさが魅力のまち「千歳烏山」|物件OFF

世田谷区内でもリーズナブルさが魅力のまち「千歳烏山」

 

東京23区内で一番西側に位置し、駅には特急以外のすべての列車が停車するという便利さが魅力の「千歳烏山」。華やかな高級住宅地というイメージが強い世田谷区の中でもかなり庶民的で、商店街は今も活気づき頻繁に趣向を凝らしたイベントも多数開催されている、学生からお年寄りまで幅広い年齢層に好まれるまちです。

 

 

 

《■千歳烏山の歴史》

 

「千歳烏山」の周辺の“烏山”という地名は、この地に烏色とされる黒土が山状に盛り上がっていたとか、現烏山神社あたりに住んでいた烏山という人名から来ているとか、もしくはあたりがうっそうとした武蔵野の大森林だったころに烏の大群が生息していたことから名づけられたなど、諸説ありますが史料が存在していないため定かではありません。
黒い土色を形容して“鳥”、耕作地もしくは自然の地盤に対して“山”を当て“烏山”となった説が現時点では有力な説となっているようです。

明治の中期あたりまでこのあたりの地は烏山村、八幡山村、粕谷村、廻沢村などいくつもの小さな村が点在していましたが、明治22年(1889年)に町村制の施行に伴って合併し“千歳村”が成立。当時は東京ではなく“神奈川県北多摩郡千歳村”と神奈川県に属していたものの、明治26年(1893年)に東京府へ移管しました。


その後もしばらくは農村の姿を残していましたが、大正2年(1913年)に京王電気軌道(現・京王電鉄京王線)が開通、同時に烏山駅(現・千歳烏山駅)が開業。農村から住宅地としての開発が始まったころの大正12年(1923年)、関東大震災が起こったことを機に北部に下町(浅草・築地など)から焼け出された22の寺院が、当時ススキの生い茂る荒地が広がっていた烏山北部あたりに集団転移を行い“烏山寺町”が誕生します
そのまま順調に街は住宅地として成長を続け、昭和11年(1936年)に旧東京市に編入、正式に世田谷の一部となりました。


千歳烏山の歴史


《■千歳烏山の地理》

 

少し歩けば三鷹市や調布市という東京23区内の西端に位置する「千歳烏山」には、京王電鉄京王線が停車する“千歳烏山駅”があります。2015年にダイヤ改正が行われたことに伴い特急以外の列車全てが停車するようになったことにより、都心へのアクセスがさらに良好になって人気もさらに上昇したエリアです。
新宿までは乗り換えなしの最短で約13分、渋谷へは約20分、東京へも約32分と各地方への移動も楽ちん。京王線は新宿駅から都営新宿線と直通なので、千葉県方面も1本で行けるのも嬉しいところ。通勤通学ラッシュ時には非常に混雑しているのが難点ですが、運転本数を増やすなどといった対策もされているようです。

バス交通も発達しており、電車では東西にのみしか移動出来ない分、バスで南北への移動をフォローしています。駅の北口と南口にそれぞれバス停が設置され、北口からは吉祥寺や高井戸ほかJR中央線や京王井の頭線の駅へ、南口からは成城学園や千歳船橋などの小田急線の駅へと気軽に行くことができます。さらに駅の北側には甲州街道(国道20号)や環八(環状8号線)、首都高新宿線の高井戸ICにも近いため車で移動派の方にも住みやすいエリアではないでしょうか。

また、なんといっても「千歳烏山」の大きな特徴といえば、地価が安めで住みやすいといった点でしょう。
裕福な人々が多く集まる高級住宅地と思われがちな世田谷区のエリア中では比較的低く、学生やからファミリー層にも人気です。それでいて世田谷の魅力である高級感や自然の多さも得られるため、世田谷区内には住みたいけどお値段が気になる、と悩んでいる人には特におすすめです。
人口ももちろん多いですが、お隣の杉並区と比べると人口密度はそれほど高くなく、ゆったりとした生活を送ることができるでしょう。


千歳烏山の地理


《■千歳烏山での買い物》

 

駅北口を出ると広がる商店街“えるもーる烏山”はとても活気があふれていて、青果、精肉、鮮魚から婦人服まで下町のような個人商店が駅の南北1.5㎞圏内に150店以上並んでいます。現在全国に広がっている、スタンプを一定数集めると加盟店で使用が出来るという“スタンプサービス”は、昭和40年に日本で最初にここで始まったと言われており、今でもスタンプサービス“ダイヤスタンプ”として地元住民たちに愛され続けています。

その商店街を含め周辺にはなんといっても特にスーパーが充実。24時間営業の“西友”をはじめ、“シミズヤ”や“ライフ”、“オオゼキ”など大きいスーパーがいくつもあるほか、北口にはJAの農産物直売所“ファーマーズマーケット千歳烏山”もあり、その日の朝採れたての新鮮野菜も購入することが出来るので自炊派も大満足でしょう。その他のスーパーも夜遅くまで営業しているため、終電近くに帰ってきても食料品の買い物に困ることはありません。


スーパーだけではなくコンビニやドラッグストアも点在しているほか、レンタルビデオショップ、100円均一ショップから、和食や中華、イタリアン、居酒屋やバーなどまでたくさんのリーズナブルな飲食店も充実しているので、ファミリーでも一人暮らしでも不自由なく暮らすことが可能です。

ただ住宅街まで距離があり坂が少ない地形のせいか、移動に自転車を利用する人が多く路上駐車も多いのが気になるところでしょうか。さらにそのせいで道幅がよけいに狭くなっているため、移動や買い物の際には注意が必要そうです。


千歳烏山での買い物


《■千歳烏山の施設》

 

千歳烏山にも特に大きな商業施設などはありませんが、北烏山2丁目から6丁目にかけて寺町通りを中心に26もの寺院が軒を連ね、“世田谷の小京都”とも言われている「烏山寺町」が注目エリアです。全国に小京都と呼ばれる場所は多いですが、都心からわずか数十分の場所で手軽に小京都散策を楽しむことが出来る希少な場所でしょう。
ここに並ぶ寺院はそれぞれが長い歴史を持っているものの、大正12年(1923年)の関東大震災後に都心から移ってきたものでけっして古いものではありません。しかしそれから100年近い時を重ね、静かで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。


区では烏山地区身近なまちづくり推進協議会・健康部会の協力のもと作成された“散歩マップ”も配布されているため、ウォーキングなどを日課にしている方はもちろん、寺院好きな方や御朱印巡りなどを趣味にしている方にもおすすめです。

ほかにも子育て世代には助かる、多機能型の子育て支援拠点施設「子育てステーション烏山」も駅南口のバス乗り場前にあるのも嬉しいところ。親子同士の交流や常駐スタッフに相談が出来る“おでかけひろば”や、(株)京王子育てサポートが運営する東京都認可保育所“京王キッズプラッツ烏山”、理由にかかわらず利用可能な一時預かり施設“ほっとステイ”、さらには病後児保育室“にこりんるーむ”など心強いサービスが充実。子育て中の方はもちろんのこと、妊娠中の方やこれから子供を持ちたいという夫婦にとっても安心できる街ではないでしょうか。


千歳烏山の施設


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